森のうさぎ

GTOで シフクな時を過ごしてる私のブリコラージュ日記

今までワタシが授業を習った先生は一体全部で何人なんだろう。
高校時代は3年間同じ先生が担任だったので、よく覚えてはいるのだけど。
他の教科の先生は?となると、風紀だとか、特別暴れた先生以外は
殆ど忘却しているワケで。。。

なのに、なぜか思い出すに好感の持てる先生も確かにいたのです。
高校時代、ほどほどの成績を維持していたワタシですが、ある時、地理の授業で
サウジアラビア周辺の原油パイプラインの質問を受け、返答したものの不正解だった。
でも、先生はかなり友好的にやんわり説明をしてくれた。
その後の試験で、関連したその問題を引きずって上位獲得し、きっかけではあったのだろうけど、すっかり地理を得意としたようで。。。

小さい時から、習い事を押し付けられ、親のいうなりで自分から自発的に好きになって
学習することがなかったので、その先生が生徒の良い点を見つけ「褒める」という
高校になってから受けたその行動は、ちょっと新鮮で、また即成績向上に繋がったせいも
あって、ヒトのやる気を起こさせる教師もいるのだなーと、今更生意気に思い出したりする。

だから、地図を見たり、旅したりすることが好きになったかもしれないのだけど、
でも、考えるに、ヒトを褒めるのって簡単そうで難しい・・・

あまり褒め過ぎては、自分がへりくだり過ぎて、ごまを擦っているように見えるし、
だからと言って「クチには出さないけど・・・」と陰で褒めたトコロで、
相手にはわからないだろうし、かといって、
社交辞令で「褒めて」その気になられてもまずい場面もある。
廻りの雰囲気を読んで、タイミングをはからなきゃ。。。難しいものだわ。
2006_0219小樽水族館0029

ともかく、「先生」という職業のヒトは、小さな世界(教室)の支配者であり、影響力が大きい。
尊敬するに値する先生に遭遇できたヒトは、幸運かもしれない。
相互の信頼があれば、多少の間違いだって許せるような。。。

いえ、でも、だからといって、ワタシの場合はこっちの「GTO」・・・は遠慮しときます(・・;。
2008.01.20 11:37 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(0) |