森のうさぎ

GTOで シフクな時を過ごしてる私のブリコラージュ日記

MGの母親が突然亡くなったと聞いた。
彼は1人息子で、詳細は知らないけど、生地を離れて10数年、
近いといいながら離れて暮らしてる。

仕事でお葬式には参列できなかったけど、なんとなく
彼の一挙一動が想像できるような気がする。
亡骸の母を前に、最初はきっと立ちすくんでいたのだろう。
ただ、茫然と空(くう)を見つめるように。

その姿が、なぜか、この間夜のスタンドで、タイヤを交換してくれてる
人達を、じっと見ていた「何も考えてない」姿と重なった。
  あの時、彼は「じゃね。バイバイ」って言って、SVXのウインドゥを
  開けて、手を振って職場へ戻って行った。

彼はその後どうしてたんだろう。
親戚や式の流れの中で、母を想う時があったんだろうか。
仕事中、電話が入った。
「法要が済んだら落ち着くので・・・」
「大変ですね。大丈夫ですか。。。」
仕事は彼が心配するコトなく、いつも通りの業務が進んでる。

男の涙・・何回か遭遇したコトがある。
男は泣かない。。でも、泣きたい時だってあると思う。
彼はどう涙したんだろう・・・。
涙腺の弱いワタシ、夜の窓越しに見える星がちょっとぼやけた。20060323132516.jpg

2006.03.23 13:25 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(3) |