森のうさぎ

GTOで シフクな時を過ごしてる私のブリコラージュ日記

1か月前のバレンタインデーの夜。

職場を出て、まもなくコロナの運転席側後ろの後輪から
「ゴトン・ゴトン」といきなり異様な音を聞いた。嫌な予感がする。
なぜかその時、朝、携帯ストラップに付けてる招き猫のおみくじを
引いたら「凶」だったわ・・・なんて頭をよぎった。

前方の信号は赤。右手スタンド「ラッキー」。ハンドルを切る。
お店の照明は消えてるけど、人のいる気配がする。
案の定、タイヤはモロ、ペッチャンコ(・・;)。
あらら、えらいパンク。
スタンドに交換を頼みに行くと、
「ここは燃料店でスタンドではないのです・・・」「えっ?」
しかも、父のコロナにジャッキは積んでなかった(そーいえば言われてた)。
お兄さんの軽カーのジャッキでは、何度やっても車体が上がらない。

もう時計は22時に近い。「どうしよう・・」
初めからJAFを頼めば良かった。。。と思いながら
職場のMGにTELしてみる。1回。。2回。。出ない。。。。
そういえば、私用は簡単に出ないはず。
祈る気持ちで3度め。。向こうにMGの声がした。
「ジャッキをお借りしたいのですが・・・」
「ジャッキー・チェンかい?」なんて、とぼけた返事が返ってきた。

たった3分程待つだけの空白の時間、多分来るだろう方向を
雪山の傍から視線を注ぐ。
闇に光るヘッドライトはタンタンと続くけど、どれかわからない。
トラックじゃないことだけは確か。
右折のウインカーを点滅させて、平たいシルエットのクルマが
しなやかにコロナの側に横付けされた。

まさかの・・・「SVX」20060314094903.jpg

2006.03.14 09:49 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(4) |