森のうさぎ

GTOで シフクな時を過ごしてる私のブリコラージュ日記

週末は青森のとある温泉におでかけです。
ずっと前、この4人で行った時、青森のYHに宿泊する事にしました。
けど、いくら探しても見当たらず、くるくる雪降る中を探してたら、
近所のオバサンが「ここでいいんだよ」って・・・。
えっ、どこォー??ここ?うっそ。。。

黒い喪服を着てる人達の受付の横でワタシ達も受付してもらいました。
そのYHは「お葬式会場」として広間が使われていたわけで。
「うっ、ここ泊まれるんですか?」
「いいんだよ。はい、部屋の鍵・・・・」
「いやね、その先のお爺ちゃんが亡くなって、その次の日連れ合いの
 お婆ちゃんが亡くなってねぇ。可哀相に・・・」
「はぁ、それは御愁傷さまです」・・・と4人でお悔やみを・・・。

楽しく遊べるはずだった1晩は、悲しみにくれた広間から漂う
お線香の匂いと、時折鳴るお鈴、それに蝋燭の灯りで
「金田一耕助」ばりの夜らしく、雪もしんしんとふけていきました。
翌日も黒服の皆さんのお見送りを受け、実に
なんとも「自分達流旅」らしく、今だ忘れられません。
旅は、トラブルや迷走した方が、思い出強いものです。
プランナーとして、パターンは作るワタシですが、自由に崩れて遊べたら
いっつも最高だって思います(^^)。

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2006.03.02 23:16 | 旅行 | トラックバック(-) | コメント(2) |