「あなたは、バレンタインデーに賛成ですか?反対ですか?」
女性のパーソナリティは必要ないんじゃない。と言い、男性はいくつもらえるかなー」って、ラジオから聞こえる。
このブログに訪れてる人達はどう思ってるのかなー。
職場では、やっぱり、義理・世話・感謝・友チョコと称し、平等になにか
しら渡してる。けど、返ってくるのも当然同じくらい。
負担にならない程度なら、いいかなって思う。
ワタシにしたらコミュニケーションのひとつでしょうか。。。
遠い昔のコト、中学2年のバレンタインデー。
ワタシは初恋の人にチョコを渡そう・・・か、すごく迷ってた。
彼は特にクラスで、もてるタイプでもない ちょっと太めで黒ぶちの
眼鏡をかけてた。「どこがいいの?」って友達に聞かれた。
「なんとなく・・・」と答えた。
でも、その眼鏡の向こうのまっ黒い大きな瞳で見られると、
自分が何もしてないのに、気恥ずかしくて苦しかった。
本が好きで、勉強もよくできた。
友達が「チョコの他に何かプレゼントしたら?」と言った。
で、思い切ってマフラーを編むコトにした。
毎晩毎晩、夜遅くまで、まっ白い毛糸に心を込めて
1目1目編み進めた。チョコは小さいハート型のを選んだ。
「受け取ってくれるだろうか」 彼の気持ちになってみたら
ワタシなんて眼中に無いだろうなー。
だって、彼はいつも男子4〜5人のグループで輝くように遊んでた。
彼女がいないのはわかってた。けど、彼女が欲しいとは思ってないはず。
この一方的な気持ちはきっと、「片想い」で終わってしまうのだろう。
「ありがとう・・・」彼は、たった一言そう言って、
ワタシの手から受け取った。
ワタシはただ、下を向いて、その場から早く離れたかった。恥ずかしくて。
本当に無垢だったあの頃。
春のクラス替まで、まだ、日があったのに、チョコを渡したコトで
尚更、話も自然にできなくなっていた。
「チョコどうしたの?」彼の友達が聞いていました。
「初めてだからね。大事に飾っておいたら、白くなっちゃったよ」
嬉しくて、その夜は全然寝つけなかった。
けど、ワタシは彼を見てるだけで充分だった。
それ以上のコトも求めなかったし、それ以上したら嫌われる気がした。
今でも、あの声は忘れていない。本当に好きだった。
せつないワタシの「初恋」は実らなかった。
ずっと、シャボン玉は凍ったままで心の中に保存されている。
絶対に融かさない。
彼は地元の中学校の数学の教師になってる。
全然会うコトは無いけれど、夢を叶えてた。
今、偶然会ってもきっと、恥ずかしくて逃げちゃうでしょうね。ワタシ。
女性のパーソナリティは必要ないんじゃない。と言い、男性はいくつもらえるかなー」って、ラジオから聞こえる。
このブログに訪れてる人達はどう思ってるのかなー。
職場では、やっぱり、義理・世話・感謝・友チョコと称し、平等になにか
しら渡してる。けど、返ってくるのも当然同じくらい。
負担にならない程度なら、いいかなって思う。
ワタシにしたらコミュニケーションのひとつでしょうか。。。
遠い昔のコト、中学2年のバレンタインデー。
ワタシは初恋の人にチョコを渡そう・・・か、すごく迷ってた。
彼は特にクラスで、もてるタイプでもない ちょっと太めで黒ぶちの
眼鏡をかけてた。「どこがいいの?」って友達に聞かれた。
「なんとなく・・・」と答えた。
でも、その眼鏡の向こうのまっ黒い大きな瞳で見られると、
自分が何もしてないのに、気恥ずかしくて苦しかった。
本が好きで、勉強もよくできた。
友達が「チョコの他に何かプレゼントしたら?」と言った。
で、思い切ってマフラーを編むコトにした。
毎晩毎晩、夜遅くまで、まっ白い毛糸に心を込めて
1目1目編み進めた。チョコは小さいハート型のを選んだ。
「受け取ってくれるだろうか」 彼の気持ちになってみたら
ワタシなんて眼中に無いだろうなー。
だって、彼はいつも男子4〜5人のグループで輝くように遊んでた。
彼女がいないのはわかってた。けど、彼女が欲しいとは思ってないはず。
この一方的な気持ちはきっと、「片想い」で終わってしまうのだろう。
「ありがとう・・・」彼は、たった一言そう言って、
ワタシの手から受け取った。
ワタシはただ、下を向いて、その場から早く離れたかった。恥ずかしくて。
本当に無垢だったあの頃。
春のクラス替まで、まだ、日があったのに、チョコを渡したコトで
尚更、話も自然にできなくなっていた。
「チョコどうしたの?」彼の友達が聞いていました。
「初めてだからね。大事に飾っておいたら、白くなっちゃったよ」
嬉しくて、その夜は全然寝つけなかった。
けど、ワタシは彼を見てるだけで充分だった。
それ以上のコトも求めなかったし、それ以上したら嫌われる気がした。
今でも、あの声は忘れていない。本当に好きだった。
せつないワタシの「初恋」は実らなかった。
ずっと、シャボン玉は凍ったままで心の中に保存されている。
絶対に融かさない。
彼は地元の中学校の数学の教師になってる。
全然会うコトは無いけれど、夢を叶えてた。
今、偶然会ってもきっと、恥ずかしくて逃げちゃうでしょうね。ワタシ。

